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氷室神社

奈良公園の近くにある氷室神社に行ってきました。

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奈良公園の敷地内にある国立博物館の道路向かいにある、
決して大きくない神社です。


この日は年に一度の 献氷祭
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奈良のイベント情報を更新する際に初めて知ったのですが、
この献氷祭には夏の好天と商売繁盛を祈り全国の製氷業さんが
集まるそうです。


氷室の神社は、「氷室=氷の貯蔵庫」があったことに由来する神社で
平城遷都の頃から、氷を貯蔵して平城京に奉納していたのだそうです。
その後、途絶えたこの風習を1961年に大阪の氷業界などに呼びかけて
復興し、毎年5月1日の「献氷祭」として伝わっています。
製氷業界の守り神をお祀りする神社として、全国の製氷業者さんから
熱心に信仰されているそうで、祭神も氷関係の神々。

境内に入る前に、私は必ず鳥居の手前で一礼します。
大神神社(みわさん)ではされている方をよく見ますが、
どの神社も同じで、境内は神様のお家なのです。つまり鳥居は玄関。

「おじゃまします。参らせてもらいます。」の気持ちを込めて
必ず 入るときと出たとき一礼します。

鳥居をくぐると
DSC00222.jpg
どの神社にもありますね。手水舎。

これにも意味があります。
左手、右手、そして水を手で受けて口を濯ぎます。
神様にお参りする前に体を清めましょう。ということですね。
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今年の5月1日は曇りでしたが日が出るとチリチリと
もうすっかり夏の日差しです。

あ、境内も決して真中は歩きません。
真中は神様の通り道だから、両端を歩くようにしましょう。

それにしても立派なしだれ桜の木。
氷室神社の桜は奈良で一番最初に開花する。
ということで、とても有名なようです。
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献氷際の本日、境内には・・・
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氷柱がぼつぼつ、と置かれています。
そして本殿前では
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生演奏で雅楽の奉納が一般公開されています。

本殿には大きな氷柱が奉納
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この雅楽、たくさんの方が見に来られていました。

さて、夕方 境内の両端に置かれていた氷柱が増えています。
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氷柱の形も様々です。


そして、日没直後から この氷柱に灯が燈されます。
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毎月一日は献氷灯といって、
氷のキャンドルライトアップが境内で行われいます。

真夏もお正月も・・桜のコラボレーションも素晴らしいそうです。
日没直後のうす暗さとキャンドルの灯がとても素敵でした。
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真向かいに奈良公園があるのに、ここはまったく異空間の
空気が漂ってました。
神社独特の澄んだ空気と氷の清涼感、キャンドルの幻想的な燈火・・
それらが仕事や日中の疲れをすっかり癒してくれました。

余談ですが、日没後 道路を走る車がぽつぽつ点け始めるホグランプ。
私はあれを見るとすごくワクワクします。
お家に帰れる喜び、夕飯の楽しみ・・それらがあの灯りからこぼれ出して
いるようで、日没直後の氷室神社はそれを思い出しました。


mio

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非公開コメント

No title

知らなかった!
もっと早く知っていれば行ってたのに!
こんな近くでそんな幻想的な行事があったとは・・・
毎年やってるのかな?
来年は考えておきます!!!

No title

昼間のお祭りは毎年5月1日で、
日没後の献氷灯は毎月一日にされてます。

駐車場も敷地内にあるし、行きやすいですよ。
これメインで行くには少し規模が小さいので、
綺麗なお手てのご主人とディナー前とかに寄ってみてください❤
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